取扱商品

クラタペッパーでは、農薬や化学肥料を使用せず、カンボジアの伝統的な自然農法で胡椒をつくっています。
収穫した大粒の胡椒の実は、収穫後の丁寧な加工によって、香りや旨味が更に引き出され、香りの高い美味しい胡椒となります。

クラタペッパーの胡椒

黒胡椒

特徴

果実:未熟の果実
乾燥:皮付きで天日干し
香り:柑橘系の爽やかで清涼感のある香り
味わい:シャープで芯のある辛味

胡椒は、つる性の植物で、高さは3~4mほどになります。
果実は、ぶどうの様な房状になります。

黒胡椒(ブラックパッパー)は、実が青い状態で一房ずつ手摘みで収穫し、そのまま果皮ごと、天日でじっくり干していきます。
天日乾燥することで、旨味や香りが凝縮します。


天日干しで乾燥させた胡椒は、黒くなります。
その後、丁寧に選別作業、検品を経て黒胡椒が出来上がります。

定番の黒胡椒ですが、一般的な胡椒と比べると、ひとまわり大きく、別格の大粒です。
未熟果ならではの、柑橘系の爽やかで清涼感のある香りとシャープで芯のある辛味が特徴です。

使い方

素材の臭みを消し、脂っこさを和らげるため、お料理の下拵えにぜひお使いください。
香り高い料理やパンチの効いた料理に、力強い香りと辛さがお料理の持ち味を生かしつつ風味をプラスしてくれます。

ステーキなどの肉料理には、召し上がる際に粗く砕いて添えていただくと、口の中で砕かれた際に鼻に抜ける香りとお肉の旨味、そして後を追う辛味が絶妙です。

完熟胡椒®

果実:完熟の果実
乾燥:皮付きで天日干し
香り:香木『伽羅(きゃら)』の様な芳しさが漂うレーズンを思わせるフルーティーな香り
味わい:芳醇な旨味と長い余韻 / 甘みのある辛さ

胡椒は、つる性の植物で、高さは3~4mほどになります。
果実は、ぶどうの様な房状になります。
黒胡椒は実が青く硬いうちに収穫しますが、完熟胡椒®は樹上で真っ赤に熟した実のみを収穫して使用します。

一房の全ての果実が赤く熟すまで樹においておくと木が枯れてしまいます。
なので、一房の20粒ほどの胡椒の実の中で、数粒だけが赤く熟したタイミングで丁寧に一粒ずつ手摘みして収穫していきます。

そのまま果皮ごと、天日でじっくり干していきます。天日乾燥することで、旨味や香りが凝縮します。最後に丁寧な検品を重ねて完熟胡椒®が出来上がります。
このように作られる完熟胡椒は、数も限られており、希少な胡椒です。

完熟胡椒®は、樹上で完熟している実なので、果肉に甘みがあります。
さらに、天日干しでさらに甘みが凝縮され、香木『伽羅(きゃら)』の様な芳しさが漂う、レーズンの様なフルーティーな香りとなります。
甘みのある辛さ、芳醇な旨味が特徴です。

使い方

フルーティーで深みのある香りが、料理をランクアップさせてくれます。
常にテーブルに置いていただきたい、仕上げ使いに最適な胡椒です。
贅沢な香りの余韻が、素材本来の味を引き立てます。
洋食だけでなく、和食、中華など、胡椒との相性の良さは限りがありません。
サラダやカルパッチョなどの加熱しないお料理から、メイン、ご飯もの、汁もの、デザートやフルーツ、そして飲み物にも幅広くお使いいただけます。

白胡椒

果実:追熟の果実+発酵
乾燥:皮無しで天日干し
香り:個性的でたおやかな発酵された香り
味わい:すっきりした清涼感のある味わい / チーズのような独特の余韻

胡椒は、つる性の植物で、高さは3~4mほどになります。
果実は、ぶどうの様な房状になります。

胡椒の房の中でも半熟した実だけを手摘みで収穫。
房から一粒ずつ傷がつかないように手で外し、そのまま果皮ごと天日で干します。
更に天日干しの間に追熟して黄色になった実だけを集めて、1ヶ月ほど天然の湧き水に着けます。

胡椒は実の糖分によって発酵されていきますが、発酵の塩梅は大変難しく、倉田やスタッフの判断によって、胡椒の発酵具合を調整します。
ベストな状態まで発酵した胡椒の果皮を剥き、じっくり天日干しします。


その後、丁寧に選別作業、検品を経て白胡椒が出来上がります。
このように大変手間がかかるため、毎年数量、販売期間限定品となっています。

クラタペッパーの白胡椒は、個性的でたおやかな発酵香が大きな特徴です。
すっきりした清涼感のある味わい、チーズのような独特の余韻があります。

使い方

チーズ、酢、味噌などの発酵食品との相性が抜群に良いです。白胡椒の香りが上品なアクセントになります。
薄い色合いが料理の邪魔にならず、胡椒の色を控えたいときにもオススメです。

クラタペッパーの緑胡椒®

※現在、新型コロナウイルスの影響によりカンボジアからの直行便が欠航しているため、取り扱いを見合わせております。

果実:超未熟
乾燥:乾燥させず生の状態
香り:青いハーブのようなさっぱりとした香り
味わい:マイルドで爽やかな辛みと少しの苦み
    プチプチとした歯触りが特徴

花が咲いて房に実がつき始めた頃の「若い胡椒の実」の状態で収穫します。
辛味成分を多く含む種がまだ小さく柔らかいため、生鮮食材としてご活用いただけます。

カンボジアでは、生の胡椒は一般的に食べられている食材です。
「イカと緑胡椒(生胡椒)の炒め物」はポピュラーは料理です。

クラタペッパーの緑胡椒®は、若い胡椒の実であることにこだわり、辛味も穏やかで清涼感のあるハーブのようにお使いいただけます。
新鮮な取り採りたてを直行便で日本に空輸しています。

使い方

房のまま、炒め物や揚げ物に。魚介類とも相性抜群です。
塩、酢、醤油、オイルなどに漬け込むと保存もきき、その実も漬け汁も調味料として活躍してくれます。